高校教師、辞めました。

教育現場の裏側や問題点、とにかくいろいろなことを語ります。

失敗を想定してチャレンジ!後悔しない選択をしよう

f:id:master_asia_1969:20191021233225j:plain

2019年3月までの6年間、教師として働いていました。

 

現在は非常勤講師をしているものの、来年度からは教師を引退し、新たにエンジニアになることに決まっています。

 

教育には鋭い関心を抱いているものの、学校教育には今後戻ることは恐らくないと考えています。

 

それでも、教師になったことにはまったく後悔していません。

 

今回は、これまでの私の「失敗経験」や「挫折経験」を振り返ります。

 

そして、読者の方に、後悔のない選択をするためのヒントになっていただければ幸いです。

 

 

 

学生時代の夢と現実

学生時代の夢は「機械工学」を学んで、自動車の設計にかかわることでした。

 

しかし、高校現役、浪人と受験に失敗し、希望の大学に合格できず。しかも選んだのは「教育学部」。

当時としては、挫折に押しやられそうなほど、メンタルが弱っていました。

 

大学受験で大失敗し、自分の将来について悲観的に考えていた時期もありました。

 

でも、今考えると、あの時は本当に必死になって自分について考えていたのを思い出します。

 

なんとかもがき苦しんで、やっとの思いでたどり着いたのが「数学の研究」と「教職員になる」ということ。

 

受験には失敗しましたが、当時としては自分がやるべきことをやったので、まったく後悔していません。

 

むしろ、受験で失敗してよかったとさへ思っています。

 

教師時代の理想と現実

教師時代も、今思えば苦労の連続でした。

 

新任当初からの担任受け持ち、未経験の部活配属、同僚の教員との関わり合い、生徒との関わりなどで、重いストレスを抱えていました。

 

最初の3年間は、本当に死ぬほどつらかった。

 

でも、だんだんと立ち回りがうまくできるようになり、なおかつ自分の信念のようなものも出来上がり、かつ教育の魅力を感じるようになり…

 

今では、教員生活もいい思い出となっています。

 

教師を退職しましたが、教師になったこと自体、今ではまったく後悔していません。

 

学生時代に思い描いた夢を叶え、やり残したことはないからです。

 

実際に教師になってみて、学生時代の理想とはかけ離れていたことは事実ですが、それは教師になってみないとわからないことですからね。

 

その時にやってみたいと思うことを、全力でやってみて初めて分かることです。ですから、何事もチャレンジすることが大切。

 

教師を退職し、現在考えていること

現在は非常勤講師を行っています。そして、今年度で教師を完全引退し、新たにエンジニアになることが決まりました。

 

エンジニア職をとらえようと考えた理由は、以下の通り。

  • 将来的に独立できる
  • 比較的自由な働き方ができる
  • 高単価で効率よく稼げる

このあたりです。

 

学生時代の夢であった「機械工学」や、「教師」という大きな夢とは違い、どちらかというと自分の現実に即した選択です。

 

もちろん、コンピュータを操作したり、何かを作り上げるということには興味があるのですが、エンジニア職を考え始めたのはごく最近のことです。

 

自宅で作業でき、高単価で、比較的自由な働き方を目指すなら、この業界しかないのかなと。

 

もちろん、不安もあります。自分にはできるのかわかりませんし、もしかしたら肌に合わない仕事かもしれません。

 

しかし、それはやってみなければわからないこと。

実際にやってみて、それから初めてわかることです。

 

恐らく、失敗は連続していくと予想しています。これまでの経験則からすれば、失敗は必ずつきものだからです。

 

 

でも、逆にそれが楽しみ。これまでにない自分の可能性に気づくかもしれないからですね。

 

後悔したくないなら、失敗を想定に入れてチャレンジすべき

f:id:master_asia_1969:20191021233340j:plain

成功するかしないかは重要ではないです。

 

それよりも、後々自分の人生を振り返った時に「後悔していない」ことのほうが重要。

 

後悔のない選択をするためには、その時その瞬間の考えや感性に沿って、行動することです。そして、失敗を想定に入れつつ、実際にやってみること。

 

たとえ失敗したとしても、後々後悔するということはないです。

 

金銭面で莫大な負債を抱えたり、誰かに迷惑かけなければ、失敗はリスクではなく、成長するためのエネルギーです。 

 

時間は有限ですから、後悔する暇があったら、どんどんチャレンジして、失敗し、次のステップに進むことが一番だと考えています。