高校教師、辞めました。

教育現場の裏側や問題点、とにかくいろいろなことを語ります。

ビル・ゲイツの親の育て方から「理想の教育論」が学べる

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今日は非常に興味深い教育記事を発見しました。

 

それがこちら。

www.gentosha.jp

ビル・ゲイツと言えば、世界中にパソコンを普及させるきっかけを作ったマイクロソフトの会長。知らない人はいないほどの超有名人かつ、現代のIT革命の先駆者でもあります。そして、世界の大富豪の一人。

 

そんな彼の幼少時代は、「発達障害」でした。

 

発達障害」と聞くと、理解力が著しく低かったり、コミュニケーション能力が低かったりするイメージがあったりしますが、彼の場合は「社会性の面で発達に障害を持つ非定型発達障害」だったそうです。

 

他の子供たちと遊ぶことより、自分一人で遊ぶことに熱中していたり、いたずらが好きな少年だったといいます。

 

しかし、私がこの記事を読んで興味深かったのは、そんな彼の母親の「家庭教育」の方法。

 

そんな彼の行動に何か「抑制」をしたり、「強制」することはせず、彼の主体性を尊重した教育を施していたというのです。

 

  • 幼いころから本を読み聞かせていた
  • 学校の勉強よりも社会性を伸ばすように注意を注いだ
  • 学校以外の課外活動に参加するようにした

 

このようにして、学校での勉強を重視する教育ではなく、社会性を伸ばすような家庭教育を施し、本人の主体性を尊重するように育てていったといいます。

 

家庭教育の見本となるような事例ですね。学校教育を過度に重視することなく、人としての本質を磨くような育て方を実践していたのです。

 

www.mathematica-teach.com

 

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現在のインターネットが発達する時代に、パソコンやスマホなどの電子機器は非常に大きな力を持つようになりました。

 

このような時代であっても、人は社会性を磨き、自立して物事を考えていく力が必要。そのような一人に育て上げるための、一つのヒントをこの記事から学べたような気がします。