現役数学教師からの華麗なる転身ブログ

教師からフリーランスへ。教育についても熱い思いを記します

ついにこの流れが来たか…「定期テスト・宿題なし」の改革に賛同の流れ 

こんにちは。masaです。

今回はゆるーく記事を執筆していきたいと思います。

 

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先日ブログで取り上げた、公立中学校の教育改革について、次のような記事が載せられていました。

 

netallica.yahoo.co.jp

 

続々と教育についての改革が話題となっていて、これが日本に浸透していくのかどうか、注目しています。

 

 

この記事の中で、

若新氏は「全員一律同じ宿題」というこれまでの風潮にも疑問を呈する。自宅学習が必要な人には個別に出してもいいが、全員に「これをやるべき」は必要ないという。

本当にそのとおりであると思います。筆者の思いと同じです。

 

 

 

 

そして、次のような内容も。

「『外的習慣』より、ほんのわずかでも内発的な行動によって何かを始める『内的習慣』の方が大事」と、先生や学校から与えられた習慣より、小さくても自分から納得して動く習慣が重要だと説いた。

そうなんです。子供は、与えられてする大量の宿題よりも、自分から行う小さな勉強のほうが、圧倒的に価値のある学習をしていることになるのです。

 

このことに気付いている大人は、かなり少ないように思えます。

 

「教育のあり方・考え方については、今はまさに変化の過渡期。たしかに、宿題管理などによって育成してきた反復能力や演算能力は、持って生まれた才能やセンスに関わらず誰でもある程度高めることができるというフェアさがあったと思う。そして、いい就職や給料にもつながった。ところが、これからはそれこそが機械に取って代わられてしまう。僕が提案したいのは、だから才能やセンスを磨こうということではない。結果はどうであれ自分で決めた、自分で意味を見出したという納得感こそが、これからの人生を支えてくれるのではないか。そのためには、内的な行動・習慣を日常的に心がけることが大切」

 

そうです。誰かに言われたからとか、学校にそうさせられたから、ではなく、子供自身が決断して、納得して行動することのほうが、はるかに価値のあることなのではないでしょうか。

 

ようやく、このような教育について意見を発するようになったことに、非常に共感を持てるようになりました。

 

これからの時代は、「子供自身が自分で考え、どのように行動するか決めさせる」教育が求められることは必至です。

 

もうやめましょう、あれこれ課題を出して、子供の思考を停止させ、学習に対して受け身の姿勢を取らせるのは。子供自ら価値を見出せば、誰かに言われるまでもなく勉強するようになるのですから。

 

そのことに、早く周りの大人も気づくべきです。